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「謳歌」菊乃香テイスティングイベント、再び深センに

1021日、菊乃香の高品質の純米大吟醸は再び深センに現れ、テイスティングイベントを開催しました。 その中でも最大の見どころは、菊乃香純米大吟醸の磨き二割一分の出番です。この黄金の秋に、菊乃香は再び業界のエリートを招待し、高品質の純米大吟醸を味わってもらいました。


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2度も皇室の献上酒として選ばれた菊乃香は、百余年間の醸造経験で高品質の清酒をもたらします。

専用酵母「菊乃香65号酵母」と8つの醸造工芸により、菊乃香は磨き四割二分、磨き三割五分、磨き二割一分、そして業界屈指の最高級の磨き六分純米大吟醸もローンチしました。


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期待が高まる中、菊乃香純米大吟醸磨き二割一分は初めて中国で登場。

菊乃香商品シリーズの中で造詣な作品である菊乃香純米大吟醸磨き二割一分は、水のような感触を追求し、「菊乃香65号酵母」がお酒のしなやかさ·軽さ·丸みなどの特徴を引き出しました。


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長い歴史を持つ菊乃香は、ゲストの注目を集めただけでなく、中国向けの長期的な計画とマーケティングを備えています。 それを聞いた現場のゲストは、積極的に意見や提案をし、腕が鳴っていました。菊乃香の今後の発展に期待を寄せていました。


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テイスティングでは、テイスターの主導のもと、「色を見る」「香りを嗅ぐ」「味わう」の3つのステップを順番に行い、菊乃香純米大吟醸の魅力はどんどん伝えてきました。


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酔余、ゲストの皆様は存分に羽目を外しました。「心を込めた銘酒を造るために、時代を超えて情熱を注ぐ 」という菊乃香の理念も、存分に感じていただきました。

菊乃香は百余年を経ち、名作を仕立て、酒盃の間で語り継がれる銘酒になります。 丁寧な醸造工芸は、純米大吟醸の熱情と純粋を示しています。 長い年月をかけて醸造された酒は、波打つような魅力的な香りが広がります。


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深センで、私たちは再び酒器を上げ、時代を超えた贈り物を楽しめました。


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